・恋人 ― 2016/01/23 11:01
春です!
長年待ちに待った、待望の恋人が私の前に現れました。
現在、毎日心ときめいています。
人生がこんなに素晴らしいとは想像だにしていませんでした。まるで青春時代に戻ったようです。
朝起きると、彼女は大きくつぶらで愛らしい目、ふくよかな顔、可愛い口でいつも私を見つめてくれます。
だが、彼女は気まぐれ。勝手に出たり戻ったり、一日に何度もそれを繰り返すのです。戻ると、寂しかった? と私の目を見て慰めてくれるのです。
ジ~ッと私の目を見て優しく微笑んでくれる。天使の如く。言葉は無くとも見つめ合うだけでお互いが会話できる。
彼女の名前は「ヒヨドリ」、まるで小鳥の様な名前。

その彼女がある日、カレを連れてきた。次々と彼を複数連れてくる。なかなかもてるようです。
昨年の秋、漬物様に「みがきニシン」を買った箱があったので、「日曜大工」で小鳥の家を作った。別に「日曜大工」で無くとも、毎日が日曜日なのだから「日曜」と特定する必要がないのだが・・・。

当然その家には「おやつ」をどっさりプレゼントしてある。ついでに美味しいワインとも考えたが、冬なので雪の方が美味しい様だから止した。
ところが、神様は私にまた別な彼女を与えてくれた。彼女は容貌が宇宙人の様である。小柄である。非常に色白であり、チャーミングなのである。
名前を「シジュウカラ」と言うそうだ。これまた野鳥の様な名前である。

しかし、この彼女は先の彼女より輪をかけて気まぐれ。
出ていくと2~3日は帰らない事が多い。だから寂しい。
名前がシジュウカラなのだから、始終来ればよいのだが・・・。
このブログを書いた数日後、数人の人から質問が寄せられました。
「小鳥なのに、何故女性と分かったのですか?」
それはこの巣箱の樹の枝に、下記の看板をかけてあるためです。そう、ここに来る小鳥たちは皆、賢くて字が読めるのです。


何と今年の春は楽しい事か!!!
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