世界100カ国紀行2010/01/10 12:02

世界旅行を始めてから10数年。「サンデー毎日」になってからはその
頻度が増してきて、2010年現在で30数カ国となる。
最初は漠然と旅行していたが、終わると記憶が薄れてきて余り想い出が残らない。

また、日本や世界の山を登ってきたが、世界旅行の方に魅力を感じてきた。

そこで、ビデオ、ディジカメ、動画、スケッチ帳を用意しながら感想を交えての「紀行文」を書く事にした。このブログはその一部触りを入れた、「お気楽ページ」です。
山、旅、観光、温泉、グルメ等の感想文になりそうです。

100カ国を終えたその後は、最後の訪問国?天の国へ行ってみたい。
素晴らしい国だと噂には聞いているが・・・・・。人は無料だと言う・・・・・

まだ死んだ後の計画まで、たてている人はいないようだが。用意万端、早い方が良いでしょう。
チケット、ホテル、案内パンフ、乗物、インフォメーション、随行者・・・皆さん、情報がありましたならばお寄せ下さい。お願いします。

HP 「山に魅せられし男のホームページ」は → 下記
     http://www.asahi-net.or.jp/~vt4a-srht/
     「世界百カ国紀行」は → 下記
     http://yamatotabinootoko.web.fc2.com/kaigairiyokou.html

コメント

_ 山本 猛 ― 2013/06/08 11:45

イランで同宿のご縁のあった山本です。ようやく写真の整理もつきました。
イランの紀行文期待しております。
酒と食の本、お読みになったものも多いかとおもいますが、好きな本をならべます。
吉田健一(吉田茂の息子です);「酒に飲まれた頭」。夜汽車でひと駅ごとにボーイにボール紙製のコップに注いだビールを買わせ、あおるのがよい。
・コリン・ウイルソン;「わが酒の讃歌」。冒頭がよろしい。“ワインと肝硬変”
・坂口謹一郎;「日本の酒。世界の酒」。さすが日本酒つくりを科学に育て上げた人
・太田愛人;「羊飼いの食卓」。牧師でありながら馬刺しはうまいと故郷の盛岡で白状し、ひんしゅくを買った。
・大村次郷;「アジア食文化の旅」。兄貴はトルコのカラホユックで穴をほっています。弟は写真家。わが敬愛の加藤九祚さんと旅もしています。
とりあえず、ここまで。 イランの項楽しみしております。
追)マンスリーのホームページにゴシャマンと旅仲間の顔がのっていますね。
これから、タジキスタンにいれあげている、その高地であった本多海太郎さんの
今回はキルギスの講演を聞きにいきます。その後の宴会のほうがたのしいいんですよね。

  山本 通称  もうさん、心ある方は もうさまとよんでくださいます。

_ スノーマン ― 2013/06/19 06:56

イラン~充実した旅だったようですね。その内容からも覗えました。
白頭人の旅、、、一貫して言えること。
それは、いかに酒無くしては生きられない、、、という一言に尽きる。
それにしてもイラン詩人の酒を恋うる詩、いいですねえ!

_ スノーマン ― 2013/10/11 12:11


今回は身の安全が確保されたいい旅だったようですが、白頭人さん、日本にも行かれたのですね。驚きです。
最後はやはりどこの国でも、酒での締めのパターンは死守ですか。
以前高野山の宿坊に二泊と、熊野・中辺路を歩いたことがあります。
高野山・熊野三山・伊勢神宮のHP懐かしく拝見させていただきました。

_ 杉さま ― 2013/12/15 14:03

FKの杉さまです。編集長から伺ってブログを見せていただきました。
行動力・体力・経済力の三つが揃わないとできないことで、はなはだ感服しました。最近私は体力に自信が持てなくなり、低い簡単な山しか登っていませんでしたが、もう少し頑張ってみようかと気力をいただきました。ありがとうございます。

_ 杉さま ― 2013/12/24 14:31

私も10年前にエヴェレスト街道をナムチェまで歩きました。例年なら雨季が明ける9月中旬に行ったのですが、その年は雨期明けが遅く、残念ながらエヴェレストを見ることができませんでした。その時のことはFKに書いてあります。山に魅せられし男に誘発されて、また挑戦したくなりましたが・・・。

_ 杉さま ― 2013/12/26 17:08

今年の7月にスイスの観光ツアーに行きました。マッターホルンとアイガーの2か所を2時間ぐらいのトレッキング付きでした。それなりに良かったのですが、やはり物足りない。マッターホルンやユングフラウに登れなくても、もっと歩いてスイスアルプスを十分に堪能したかった。

_ 吉川和夫 ― 2014/10/28 20:42

サントリー / ニッカ に関するホームページの記述を拝見しました。
つぃては、素晴らしい情報収集力と説明上手に、感嘆しました。
ありがとうございます。

_ スノーマン ― 2015/02/05 07:40

白さんはいつのまにか歴史・古代学者に転じたようですね。
マッサンの系図面白く拝見いたしました。もっともっと探ってみて下さい。
天皇の系図はきっとペルシャ(イラン)に辿り着き、人類は皆いま話題の
イスラム国とも繋がりがあることを知るでしょう。
酒ばかり飲んでる場合じゃないですぜ!

_ 吉川和夫 ― 2015/04/08 12:46

時々、このブログやホームページを拝見しています。
札幌を紹介されてページは、いつ見ても、そこに住みたくなります。
私は、札幌には、6回ぐらい訪問していますが、
いつも、新しい発見をします。

_ 吉川和夫 ― 2015/06/09 00:37

美術における日本経済への貢献について、
貴兄の編集に、大なる称賛を申し上げます。
やみつきのように、拝見しています。
ありがとうございます。

_ 吉川和夫 ― 2015/06/09 00:44

キルギスとカザフスタンへの単独旅行にあたって、
貴兄の旅行記が、とても、参考になりました。
有難うございます。

_ スノーマン ― 2017/10/09 05:45

ぶらりぶらり歩くのも楽しいものですね。
円山は往復1時間ほどの山ですが、山は山、
数10年ぶりの私も結構汗をかきました。
ベビーシッターの仕事もしているもので途中銭湯呑み会
には行けなかったのですが、楽しく過ごしました。
いい企画でした。
昔、かの三浦雄一郎さんが一時リタイヤーし相当太っていた頃
となりの藻岩山に登り、小学生に追い越され悔しい思いをされ、
そこから奮起し、エベレストを目指したとの話を本人の講演会で
聞いたことがありました。
我々にはその悔しさがチト足りないようですが・・。
次回の企画北大構内のイチョウ並木散策も楽しみですね。

_ キッカワ和夫 ― 2024/01/01 11:38

白頭人のホームページにおいて「つぶやき」欄は、
私をして楽しませてくれています。
ありがとうございます。

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